
「物質を観察する物理学を観察する」
そもそも関数って何?といった初歩的な質問から、波動関数のヌーソロジー的イメージに迫ります。高次元世界の素粒子を、時空の世界に表すときには「演算子」という翻訳機のようなものが必要なんだというイメージができました。「観測する」ということの意味を一緒に探りましょう。

「ヌーソロジーの宇宙観」
7月から始まった新企画の2回目。今回はヌーソロジーの宇宙観について。科学的世界観と何がどのように違うのか、ヌーソロジーは宇宙をどのようなものとしてみているのかというイメージをつかむ。

「第8 章 5 次元アセンション」 part.2
ヌーソロジー本編とも言える第5 章に入っての2 回目。今回はψ3~4 からψ5~6 ということで、「位置の交換」から「位置の等化」をめぐって、イデアとしての正四面体を使ったイメージや、あの伝説のキットカット実験などを用いて、以前にも増してわかりやすく解説しています。