ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#16
「ヒトの精神構造としての原子」
|収録時間:2:37:56
今回は原子について。ヒトの精神構造として原子を解釈していくと、原子や分子の全く異なるイメージが浮かび上がってくる。
今回は原子について。ヒトの精神構造として原子を解釈していくと、原子や分子の全く異なるイメージが浮かび上がってくる。
ヌーソロジーサロン衛星予備校を謳う「統心ヌースクール」が開校した。ヌーソロジーの入門講座として、全くの初心者を対象としている。講師は関西ヌーソロジー研究会を主宰する川瀬統心氏。生徒代表として新・ヌースビギナーズラックに出演していた島津くんが出演。
今回は「フリーエネルギー」と一般に呼ばれているテーマを扱う。フリーエネルギーが盛んに議論されていた頃の流れなどもダイレクトに知っている半田広宣と、当時を振り返りつつ、ヌーソロジーの文脈から「フリーエネルギー」の正体に迫る。
元素体の世界について語られる。ヌーソロジーの語る元素の世界は、今の科学的な世界観とは全く異なっている。
ヌーソロジーでは大系観察子の領域として語られる「ヒト」の意識。その「ヒト」の共同体とはいかなるものなのか。「元素はヒトの精神構造です」というOCOTの言葉を皮切りに、元素の話と絡めながら語っていく。
ヌーソロジーサロン設立3周年を記念して、ヌース・アット・ナイトが開催された。ヌーソロジー研究所の面々が集い、普段はなかなか見ることのできない対話が始まる。ゆるくというコンセプトながらも深く、興味深い内容になっている。