
時間と別れるための50の方法 Vol.10
ここに何の変哲もない野球のボールがあります。通常、私たちの対象認識ではボールは3次元の球体として見なされます。しかし、ヌーソロジーの空間認識は違います。

時間と別れるための50の方法 Vol.9
視野空間は知覚正面と言うように、「面(めん)」として開示しているにもかかわらず、その「面」を外部(他者側)から見ると瞳孔という一つの点状の小さな穴に化けてしまっている

時間と別れるための50の方法 Vol.8
視野空間を「面(めん)」として見る――このことは決して視野空間を2次元の平面として見るという意味ではないので気をつけて下さい。