「シュタイナーの歴史意識の発達理論とケイブコンパスの関係」
シュタイナーの広大な歴史区分とヌーソロジーの対応について。年代区分など、相違のあるところもありつつ、大まかな流れはは一致するところが多いと言える。
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シュタイナーの広大な歴史区分とヌーソロジーの対応について。年代区分など、相違のあるところもありつつ、大まかな流れはは一致するところが多いと言える。
今回は「脳科学」という、科学の最先端分野に斬りこんでゆく。脳科学とはいわば人間の意識を内面空間で解釈しようとする欲望が生み出していると言える。ヌーソロジーはそこに認識の根本的な違いを指摘し、脳科学およびその周辺分野がどのように人間を誤解しているのかがわかってくる。
今回は最終回。前半はΦ=ファイ?氏による、生成消滅演算子についての解説。これは素粒子物理の土台となっている「場の量子論」の入り口となる。後半は今までの総括も含め、OCOT情報なども交えながら今後を見通し、締めくくりとなる。
ドゥルーズの時間論について。前半はドゥルーズにつながる哲学者の時間観について紹介され、後半はドゥルーズの考えた3つの時間について、ヌーソロジーとも絡めながら見てゆく。
まずは、これまで平面上(2次元)で考えていた回転を、3次元に拡張してSO(3)を見ていきます。そしてSO(3)がSU(2)とどのようにして同型対応していくのか等を確認していきます。後半ではSU(2)の内容を詳しく見ていきます。スピノールの数学的な形式や空間上での回転を学ぶことができます。
回転群ということですので、円の行列表現です。前回まではオイラーの公式で円を表現していました。 また指数行列まで応用すると回転、反転、ローレンツ変換についてのイメージも数学的な裏付けを得ることが出来ます。
その後、実行委員会の坂本さんの方から嬉しいお知らせが入りました。「響きあうアート宗像」は トリエンナーレ(3年に一度の展覧会)として、今年、来年の11月を小イベントで告知を継続し、2026年11月に第2回目を開催することになったそうです。
この動画では、アートに携わっている人たちを意識して話しました。ヌーソロジーがアートに対してどのような考え方をもっているか、アートと自然、アートと人間の関係など、日頃、サロンではしていない話も登場します。