
「人間の定質と性質と近代の関係について—意識魂とは何か?」
今回は意識魂がテーマ。近代から始まる人間の意識が、シュタイナーの使う用語とどのように対応するのかが語られている。自我という言葉の使い方の違いについても言及される。

「ヒトと共同体」
ヌーソロジーでは大系観察子の領域として語られる「ヒト」の意識。その「ヒト」の共同体とはいかなるものなのか。「元素はヒトの精神構造です」というOCOTの言葉を皮切りに、元素の話と絡めながら語っていく。

「アーリマンとルシファーの調停者としてのキリスト」
今回はシュタイナー思想の中でも重要な役割を持つ二つの悪「アーリマン」と「ルシファー」を取り上げる。この二つの力をヌーソロジーでは、大系観察子で説明する。睡眠と覚醒、生と死などとの関連も語られる。