
「”1つ”は存在しない」―4元の宇宙と自己と他者―
ヌーソロジーには、いわゆる二項対立的な二元論ではなく四元論という特徴があります。しかも、その感覚をビーチボールによるキャッチボールの実験で一人称視点を体感してみます。

「内在における独立戦争」―国家とクニ これからの共同体―
自我に戦いを挑み、自分自身を内省していく思考であるヌーソロジーが、国家やクニというものを作るとしたら、どんな視点から作るのかといった話をします。

「素粒子ON」
ヌーソロジーは膨大な思想ですが、具体的に何をしているかと一言でいえば、 「素粒子のイメージをしっかり作り出すこと」 これですよね。 数式がわからなくても大丈夫。何を意味してるのかが分かればいい。半田さんはそういっていました。基本的なところに何度も戻り確認をしながら、皆さんと一緒に理解を進めていけたらと思っています。