
「シリウスファイル」をサロン内で公開します
スヒナーズの皆さん、改めて、新年明けましておめてけとうごさいます。 今年もヌーソロジーサロン、一生懸命運営していきますので、なにとぞよろしくお願いします。 いよいよ2022年がやってきました。ヌーソロジーにとっては今年は「位置の融和」の顕在化の年ということで、次元の基盤の方向性が完全に反転する年でもあり、一つの区切りの年になります。

位置の等換から位置の融和の顕在化へ
今年最後のメルマガになりました。まずはご挨拶を。 スピナーズの皆さんには今年一年、大変お世話になりました。ヌーソロジーサロンの開設からあっという間に半年の月日が流れました。オンラインでの活動自体が初めての経験で、コンテンツ製作などに若干の戸惑いがありましたが、どうにか無事、半年を乗り切れてホッとしているところです。

ゲージ理論研究者 砂子武彦
確か、二冊目のヌース本である『2013:シリウス革命』を上梓した1999年頃だったと思う。当時、僕はこの本を携えて、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、熊本と、全国計6箇所でヌースのレクチャー行脚をしていた。名古屋での何回目かのレクチャーのときだったと思う。参加者の中に何やら僧侶風の眼光鋭い人物がいて、二次会のテーブルでたまたまその人物と対座することになった。