
「ヌーソロジーの宇宙観」
7月から始まった新企画の2回目。今回はヌーソロジーの宇宙観について。科学的世界観と何がどのように違うのか、ヌーソロジーは宇宙をどのようなものとしてみているのかというイメージをつかむ。

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.1
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ3 回目は、ヌーソロジー独特の用語である「定質」「性質」と、それをめぐって日本の古事記のイザナギとイザナミとの興味深い対応関係のお話です。

「クォークを食おう」―ヌースなメインディッシュ―
『2013:人類が神を見る日』のメインディッシュ「第9章 シュレディンガー・ルーレット」。こちらをおいしくいただこうという今回の島津君の意気込みですが果たして。パソコンの新技術を使いながらわかりやすく、素粒子について学んでいきます。