「来たるビッグウェーブ」―ハルニムケテ―
ヌース理論構築の際に触れたいろいろな考え方、誤解。チャネリングや精神世界に対するそのような考え方に対して、どのようにヌーソロジーは考えるのか。また、最近話題となっているAI、そして今後のヌーソロジーの可能性などについても話しています。
「”1つ”は存在しない」―4元の宇宙と自己と他者―
ヌーソロジーには、いわゆる二項対立的な二元論ではなく四元論という特徴があります。しかも、その感覚をビーチボールによるキャッチボールの実験で一人称視点を体感してみます。
「素粒子ON」
ヌーソロジーは膨大な思想ですが、具体的に何をしているかと一言でいえば、 「素粒子のイメージをしっかり作り出すこと」 これですよね。 数式がわからなくても大丈夫。何を意味してるのかが分かればいい。半田さんはそういっていました。基本的なところに何度も戻り確認をしながら、皆さんと一緒に理解を進めていけたらと思っています。