「ヒトと共同体」
ヌーソロジーでは大系観察子の領域として語られる「ヒト」の意識。その「ヒト」の共同体とはいかなるものなのか。「元素はヒトの精神構造です」というOCOTの言葉を皮切りに、元素の話と絡めながら語っていく。
「ムーとアトランティス」
ヌーソロジー”ムー版”との異名を持つ「シリウスファイル談義」ですが、そのタイトルライブ(?)ともいえる回。「ムー・アトランティスはあったのか?」「はい。存在しました」とのシリウスファイルを基に、楽しい会話が続きます。
「ビッグバン理論はウソだった‼」
ビッグバン、言わずと知れた理論である。科学雑誌などではあたかもそれを見てきたかのように、詳細な図解とともに語られており、私たちの常識という無意識にいつの間にか浸透している。それはもはやすべての学問を飲み込む勢い、いや、すでに飲み込んでいるかもしれない。虚無を背後に携える一神教の象徴とも言える理論。ヌーソロジーはそこに真っ向から疑問を投げかけるのである。