
「縄文とヌーソロジー」
昨今、主にスピリチュアル界隈等で何かと登場する「縄文」というキーワード。現代の文明に対してのカウンターとして取り上げられることも多いのだが、その実態はほとんどわかっていない。今回、ヌーソロジーの「次元の交代化」の考え方から、具体的なイメージが浮かび上がってくる。

「2024年の展望」
波乱の幕開けを迎えた2024年、新年一発目に放送されたシリウスファイル談義。2024年がどのような年になるのか、ハーベストプログラムの年表などを振り返りながら展望する。

「月って何やねん?」
人類は月に行ったのか—陰謀論界隈で必ずと言っていいほど話題に上がる、このテーマが今回の題材。そもそもどういう歴史があってこのような状況になっているのかがまず話され、続いてヌーソロジーから見た月とはどういったものかという話題に移る。アルテミス計画を目前に、月について別の角度から考えることができる。