「存在論的に考えるとは?」
「存在論的に考えるとは?」ハイデガーの哲学から存在について語られます。存在者はたくさんあるけれども、存在するということは1つ。それについて考えるということ。そんなことは考えることがないのではないでしょうか。 哲学の言葉で聞きなれない言葉は色々出てきますが、今までの言葉にない概念を表すために新しく作った言葉だということでした。それはヌーソロジーも同じこと。ヌース解釈で整理されるとより分かりやすくなる可能性を感じます。さあヌースで一緒に存在論の世界へ
「ヌーソロジーの現在#01/ 自然の内なる光の中へ」
前回までのスピナーズラック(量子力学をヌーソロジーで攻略する)で扱った量子力学の問題を皮切りに、現在のヌーソロジーを語る。近況も踏まえ、全貌を俯瞰できるような回。愛とは何か、のようなテーマも話題に上る。
「自我の確立と変換人―イデアサイコロジーの世界」ゲスト:春井星乃、末富晶、meegleの各氏
今回は春井星乃さん、末富晶さん、meegleさんの3名のゲストに来ていただきました。自我とは何か。イデアサイコロジーとヌーソロジーの関係などについて、話されています。