「さようなら、ミステリーサークル」
1990年代にスピリチュアル界隈を席巻したクロップサークル、通称ミステリー・サークル。それぞれ違う考えをもった両者が、意見を交わす。その現象の実態に迫るとともに、知的好奇心の持ち方についても考え直すことができる。
「ムーとアトランティス」
ヌーソロジー”ムー版”との異名を持つ「シリウスファイル談義」ですが、そのタイトルライブ(?)ともいえる回。「ムー・アトランティスはあったのか?」「はい。存在しました」とのシリウスファイルを基に、楽しい会話が続きます。
「クオリア問題とヌーソロジー」
今回はクオリア問題を扱う。いわゆる意識のハードプロブレムと呼ばれているものであるが、そんなものは全くハードではない、と主張するのがヌーソロジーである。著名な脳科学者の考え方の例などを題材にしながら、クオリアの重要性も浮き彫りになる。