
さよなら人類、またお会いしましょう江口さん
先月、7月の27日、福岡ヌーソロジー研究会の安永さんから「江口さんが亡くなられたそうです」という電話が入った。 江口さんとは江口勝敏氏のこと。『シュタイナー思想とヌーソロジー』をこの世に送り出してくれた人物だ。ちょうど数週間前に、

ゲージ理論研究者 砂子武彦
確か、二冊目のヌース本である『2013:シリウス革命』を上梓した1999年頃だったと思う。当時、僕はこの本を携えて、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、熊本と、全国計6箇所でヌースのレクチャー行脚をしていた。名古屋での何回目かのレクチャーのときだったと思う。参加者の中に何やら僧侶風の眼光鋭い人物がいて、二次会のテーブルでたまたまその人物と対座することになった。

そろそろヌーソロジー本論の世界にも入って行くぜよ!!
サロンメンバーの皆さん、こんにちはー。 ほんと早いよね。このメルマガ記事を書いているのが9月20日。このサロンをスタートさせたのが7月3日。あっという間に3ケ月が経とうとしてる。 今日までActivityの方にUPした動画コンテンツの数は