
ゲージ理論研究者 砂子武彦
確か、二冊目のヌース本である『2013:シリウス革命』を上梓した1999年頃だったと思う。当時、僕はこの本を携えて、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、熊本と、全国計6箇所でヌースのレクチャー行脚をしていた。名古屋での何回目かのレクチャーのときだったと思う。参加者の中に何やら僧侶風の眼光鋭い人物がいて、二次会のテーブルでたまたまその人物と対座することになった。

オワコン化する日本の映画やドラマ
先日、エキスパートサロンの冒頭で、よせばいいものを、ついつい最近の日本映画への愚痴が出てしまった。いつも言ってる通り、「批判は行為で行うべきであって、言葉だけで軽々しく行うものではない」というのが僕の信条である。

⚫︎2024年も、スピナーズの皆様には大変お世話になりました。
今年もあっという間に大晦日。毎週毎週のサロンの活動がメインになった生活も、3年半を経過しました。途中、サロンのメンバーの数も減ることなく、じわじわと増えていて、現時点で515名と500を上回りました。これも、長い期間、この船に乗船していただいているスピナーズの皆さんのおかけです、改めて、心から感謝です。どーも、ありがとう!!