最近、韓国ドラマにハマっている
昔からヌーソロジーを知っている人は周知のことと思うが、僕は大の映画ファンだ。1990年代、ゼロ年代、10年代と、ヌースをやっていないとき、大抵の場合は新作ビデオを借りて来ては、一息ついていた。シリウスフィルの解読作業に脳味噌が悲鳴をあげてブレイクダウンしたら、とりあえずは、クールダウンのために
遅れてやってきた、僕の「コロナ格闘記」
2020年に入るなり、コロナの騒ぎが始まって、あっという間の約3年半。ようやく一時のヒステリックな騒ぎも収まり、マスクを外して街中を歩いても、あまり人の目が気にならなくなった矢先、半田広宣もコロナらしきものを、ついに罹患。7月は半分以上の時間を布団の中で過ごすハメに。。
さよなら人類、またお会いしましょう江口さん
先月、7月の27日、福岡ヌーソロジー研究会の安永さんから「江口さんが亡くなられたそうです」という電話が入った。 江口さんとは江口勝敏氏のこと。『シュタイナー思想とヌーソロジー』をこの世に送り出してくれた人物だ。ちょうど数週間前に、