【シリウスファイル談義 #15】「ヌーソロジーと脳科学」
今回は「脳科学」という、科学の最先端分野に斬りこんでゆく。脳科学とはいわば人間の意識を内面空間で解釈しようとする欲望が生み出していると言える。ヌーソロジーはそこに認識の根本的な違いを指摘し、脳科学およびその周辺分野がどのように人間を誤解しているのかがわかってくる。
「縄文とヌーソロジー」
昨今、主にスピリチュアル界隈等で何かと登場する「縄文」というキーワード。現代の文明に対してのカウンターとして取り上げられることも多いのだが、その実態はほとんどわかっていない。今回、ヌーソロジーの「次元の交代化」の考え方から、具体的なイメージが浮かび上がってくる。
「2023年・総集編」
2023年最後のシリウスファイル談義となった今回は、2023年に放映した10回の全貌を振り返る。驚くなかれ、そこには観察子構造が射影されていた...!? 様々な角度で斬り込んだその全体を通して、ヌーソロジーの世界観がより鮮明に浮かび上がってくる。