「ムーとアトランティス」
ヌーソロジー”ムー版”との異名を持つ「シリウスファイル談義」ですが、そのタイトルライブ(?)ともいえる回。「ムー・アトランティスはあったのか?」「はい。存在しました」とのシリウスファイルを基に、楽しい会話が続きます。
【シリウスファイル談義 #15】「ヌーソロジーと脳科学」
今回は「脳科学」という、科学の最先端分野に斬りこんでゆく。脳科学とはいわば人間の意識を内面空間で解釈しようとする欲望が生み出していると言える。ヌーソロジーはそこに認識の根本的な違いを指摘し、脳科学およびその周辺分野がどのように人間を誤解しているのかがわかってくる。
「さようなら、ミステリーサークル」
1990年代にスピリチュアル界隈を席巻したクロップサークル、通称ミステリー・サークル。それぞれ違う考えをもった両者が、意見を交わす。その現象の実態に迫るとともに、知的好奇心の持ち方についても考え直すことができる。