
ヌーソロジー研究所の動画を多くの人に視聴して欲しい
もう観てくれた人も多いかもしれないが、先週、武蔵野学院大学ヌーソロジー研究所の研究動画をチャンネルの方にUPした。僕の研究動画としては、これで5本目になる。今回の動画はヌーソロジーの最重要概念でもある「人間の外面と内面」を紹介するに当たっての、その準備段階として制作したもので、とりあえずは、4次元時空と4次元空間のコントラストを親しみが持てるような切り口で解説してみた。

ゲージ理論研究者 砂子武彦
確か、二冊目のヌース本である『2013:シリウス革命』を上梓した1999年頃だったと思う。当時、僕はこの本を携えて、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、熊本と、全国計6箇所でヌースのレクチャー行脚をしていた。名古屋での何回目かのレクチャーのときだったと思う。参加者の中に何やら僧侶風の眼光鋭い人物がいて、二次会のテーブルでたまたまその人物と対座することになった。

位置の等換から位置の融和の顕在化へ
今年最後のメルマガになりました。まずはご挨拶を。 スピナーズの皆さんには今年一年、大変お世話になりました。ヌーソロジーサロンの開設からあっという間に半年の月日が流れました。オンラインでの活動自体が初めての経験で、コンテンツ製作などに若干の戸惑いがありましたが、どうにか無事、半年を乗り切れてホッとしているところです。