
「死後の世界」
お盆も近いということで今回のテーマは「死後の世界」。死とはなにか。一般的な「死」のイメージ、そして古今東西の「死」に対する考え方を紹介し、それらとは全く違うヌーソロジーの死生観に迫ります。

「さようなら、ミステリーサークル」
1990年代にスピリチュアル界隈を席巻したクロップサークル、通称ミステリー・サークル。それぞれ違う考えをもった両者が、意見を交わす。その現象の実態に迫るとともに、知的好奇心の持ち方についても考え直すことができる。

「遊び感覚とヌーソロジー」
「遊び」についてヌーソロジーの文脈から語っていく。18番の元素、アルゴンとも関連するその「遊び」の真髄やいかに。「遊び」や「真面目」こういった言葉を考え直すことを通して、生や死とも直結する「遊び」の本質が見えてくる。