2025.02.05 「ψ3~4 垂子の巻・B」 垂子次元のB面。今回は実践ワークも取り入れ、無限遠点の場所に立つことを目指す。 2025.04.09 「ψ5~6 垂質の巻・A」 垂質という次元に入る。「ここまで来たら人間終了」という過激な発言もあるが、それは構造に裏打ちされた、強固な思考を打ち立てる宣言であった。 2025.05.07 「ψ5~6 垂質の巻・B」 垂質の2回目。今回は主に「ペンターブシステム」という側面からのアプローチ。潜在化と顕在化のイメージが立体的に現れてくる。