
“空間構文”の世界とは?
4年間の締めくくりともいえるライブは、「空間構文」について。今後のヌーソロジーの展望となるような話に、ドライブ感たっぷりで切り込んでゆく。

「“ブロッホ球”と垂質/垂質と垂子の関係性を深掘りする」
「ブロッホ球」という物理概念を扱う。ヌーソロジーで読み解くと、私たちの日常の認識を支えている「とある仕組み」のことであるということが明らかになってくる。

「スピナーズのための大質問大会#09」
今回は「4次元性」と「3次元性」というテーマを皮切りに始まり、いつものようにヌースの深みにダイブしてゆく。