
「遊び感覚とヌーソロジー」
「遊び」についてヌーソロジーの文脈から語っていく。18番の元素、アルゴンとも関連するその「遊び」の真髄やいかに。「遊び」や「真面目」こういった言葉を考え直すことを通して、生や死とも直結する「遊び」の本質が見えてくる。

「第11章 神聖暦ツォルキン」
この章は、主にユダヤの神秘思想カバラと、古代マヤ人たちが最も重要視していたツォルキン暦の話を取り上げていますが、僕自身、これらの知識にそれほど精通しているわけではありませんが、それぞれの概要を紹介した上で、これらがヌーソロジーとどのような関係にあるのかを簡単に解説して行ってみたいと思ってます。 カバラに関しては、いずれ具体的な解説をやる予定なので、今回はそのイントロ的な話になると思います。

「ヌースアットナイト#2」―迎え盆の夜にΨ3 とΨ4 を徹底マスターしよう!! ―
ヌースアットナイトの第2 弾は、ヌーソロジーの最重要概念とも言うべき「人間の内面」と「人間の外面」に対する次元観察子ψ3~4 をめぐる大質問大会ということで、ヌースファンにはまさに神回でした。なかなかつかみ辛いψ3~4 に対して、多方面から質問が出され、その結果、様々な角度から解説が行われ、大盛況でした。