![「プサイ族修行編②」](https://noosology.com/wp-content/uploads/2022/09/15.png)
「プサイ族修行編②」
人間型ゲシュタルトの峠とも言うべきψ3~4 からψ5~6 辺りの「ある」と「いる」をめぐる意識の違いなどを探っていきます。
![「”1つ”は存在しない」―4元の宇宙と自己と他者―](https://noosology.com/wp-content/uploads/2023/02/【014】●【新・ヌースビギナーズラック#4】「221つは存在しない」ー4元論と自己と他者ー-scaled.jpg)
「”1つ”は存在しない」―4元の宇宙と自己と他者―
ヌーソロジーには、いわゆる二項対立的な二元論ではなく四元論という特徴があります。しかも、その感覚をビーチボールによるキャッチボールの実験で一人称視点を体感してみます。
![「感じる素粒子」―躍動する僕たちのココロ―](https://noosology.com/wp-content/uploads/2023/05/0639d3c425c289317bafea76666e172b.jpg)
「感じる素粒子」―躍動する僕たちのココロ―
今回も素粒子についての話題。現実世界での葛藤の原因になっているのは空間構造、そしてそれは素粒子だと言われたら... 素粒子のイメージが生々しく躍動感を持つようになった、そんな回でした。