
「シュタイナーの「霊」とヌーソロジー」―プラトン年と次元精神―
今回はシュタイナーの「霊」の世界ということで、ヌーソロジーの大系観察子の世界を主に取り上げる。後半はイマジナリー認識、インスピレーション認識、イントゥイション認識といった認識が、何に対応するのかという話になる。

「記憶の容器―魂の顕在化について」
このテキストのメインパート、素粒子のヌーソロジー解釈を深めてゆく。物理学では描像に至っていない様々な概念が、シンプルなイメージで浮かび上がってくる。

「第8 章 5 次元アセンション」 part.3 ―位置の変換と位置の転換について―
今回は5 次元アセンションの最後の峠、ψ7~8 の位置の変換と転換について解説されます。ここまで来れば、この章の表題である「5 次元へのアセンション」が意味する真相まで、あともう一歩ということだそうです。