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ビギナーズライブ

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「シュタイナーの歴史意識の発達理論とケイブコンパスの関係」
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#10

「シュタイナーの歴史意識の発達理論とケイブコンパスの関係」

収録時間:2:30:52

シュタイナーの広大な歴史区分とヌーソロジーの対応について。年代区分など、相違のあるところもありつつ、大まかな流れはは一致するところが多いと言える。

「人間の中性質について」―アストラル体と意識魂―
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#09

「人間の中性質について」―アストラル体と意識魂―

収録時間:2:17:11

今回は人間の中性質についての解説。いかにして「人間」という意識が誕生したのか。近代というターニングポイントをしっかり押さえることで、我々人間の意識構造がクリアに見えてくるようになる。

「人間の調整質について 2」―シュタイナーの12感覚論と思形空間についての解説
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#08

「人間の調整質について 2」―シュタイナーの12感覚論と思形空間についての解説

収録時間:2:38:37

前回に引き続き、調整室についての解説。前半は人間の内面を構成する思形空間について。後半はシュタイナーが提唱した12感覚論と、ヌーソロジーの対応について語られている。

「人間の調整質について——感覚魂の基礎と悟性魂の基礎」
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#07

「人間の調整質について——感覚魂の基礎と悟性魂の基礎」

収録時間:2:37:14

ヌーソロジーで頻繁に登場してくる「感性」と「思形」という言葉は、シュタイナーがいうところの「感覚魂」と「悟性魂」に対応させることができる。ヌーソロジーでは、この二つに大別された意識の働きを「人間の外面の意識」と「人間の内面の意識」というように空間的に区別して、観察子構造を通して細かく分析していく。現実に目の前に見ている空間の中に、自分の内的な意識の働きをマッピングしていくことによって、文字通り「魂が肉体から出ていく」経験をすることになるだろう。

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