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「アーリマンとルシファーの調停者としてのキリスト」
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#13

「アーリマンとルシファーの調停者としてのキリスト」

収録時間:2:33:24

今回はシュタイナー思想の中でも重要な役割を持つ二つの悪「アーリマン」と「ルシファー」を取り上げる。この二つの力をヌーソロジーでは、大系観察子で説明する。睡眠と覚醒、生と死などとの関連も語られる。

「シュタイナーの「霊」とヌーソロジー」―プラトン年と次元精神―
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想

「シュタイナーの「霊」とヌーソロジー」―プラトン年と次元精神―

収録時間:2:38:46

今回はシュタイナーの「霊」の世界ということで、ヌーソロジーの大系観察子の世界を主に取り上げる。後半はイマジナリー認識、インスピレーション認識、イントゥイション認識といった認識が、何に対応するのかという話になる。

「人間の定質と性質と近代の関係について—意識魂とは何か?」
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#11

「人間の定質と性質と近代の関係について—意識魂とは何か?」

収録時間:2:18:16

今回は意識魂がテーマ。近代から始まる人間の意識が、シュタイナーの使う用語とどのように対応するのかが語られている。自我という言葉の使い方の違いについても言及される。

「シュタイナーの歴史意識の発達理論とケイブコンパスの関係」
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#10

「シュタイナーの歴史意識の発達理論とケイブコンパスの関係」

収録時間:2:30:52

シュタイナーの広大な歴史区分とヌーソロジーの対応について。年代区分など、相違のあるところもありつつ、大まかな流れはは一致するところが多いと言える。

「人間の中性質について」―アストラル体と意識魂―
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#09

「人間の中性質について」―アストラル体と意識魂―

収録時間:2:17:11

今回は人間の中性質についての解説。いかにして「人間」という意識が誕生したのか。近代というターニングポイントをしっかり押さえることで、我々人間の意識構造がクリアに見えてくるようになる。

「人間の調整質について 2」―シュタイナーの12感覚論と思形空間についての解説
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#08

「人間の調整質について 2」―シュタイナーの12感覚論と思形空間についての解説

収録時間:2:38:37

前回に引き続き、調整室についての解説。前半は人間の内面を構成する思形空間について。後半はシュタイナーが提唱した12感覚論と、ヌーソロジーの対応について語られている。

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