2024.11.06 「 ψ1~2 点球の巻・A」 今回から観察子の構造に入る。「点球」という考え方を「無限性と有限性」というヒントから描像してゆく。 2025.03.05 「ψ3~4 垂子の巻・C」 急遽入ったCの巻。垂子という最初の反転を突破すべく、しっかりとした足場固め、そしてさらに詳細なワークの解説が試みられる。 2025.02.05 「ψ3~4 垂子の巻・B」 垂子次元のB面。今回は実践ワークも取り入れ、無限遠点の場所に立つことを目指す。