
「戦争と平和と変換人」
昨年末より不穏な動きを見せている中東情勢。戦争に発展する可能性も出てきた今、そもそも戦争とは何なのかについて考える。その構造から見た必然性から、唯一の被爆国である日本の役割が見えてくるかもしれない。

「縄文とヌーソロジー」
昨今、主にスピリチュアル界隈等で何かと登場する「縄文」というキーワード。現代の文明に対してのカウンターとして取り上げられることも多いのだが、その実態はほとんどわかっていない。今回、ヌーソロジーの「次元の交代化」の考え方から、具体的なイメージが浮かび上がってくる。

「2024年総集編」
今年一年シリウスファイル談義で扱った内容を振り返る。2024年はどういう年だったのか。一年を貫いたテーマとは?