「カタカムナとヌーソロジーが共鳴する“場”をいまここに立ち上げる」
現代におけるカタカムナの研究流派を切り口に、どこにも属さないヌーソロジーの解釈を見てゆく。第一解読者の楢崎氏と同じ方向を見ている、と語るその真意とは。
「記憶喪失について考える」—記憶は壊れない。壊れるのは記録だ—
山の中で記憶がない状態で発見され、SNS等で話題になった人物。ほぼすべての記憶が消えているが会話はでき、電車にも乗れる。いったいこれは何が起きているのか。その人物は「わたしは誰?」と問うが、ここにこの問題を紐解くヒントが隠されているかもしれない。ライブではゲストとして記憶喪失経験者も登壇する。
「彗星たちの来訪 」―3Iアトラス、レモン彗星、そしてホピの石版が告げるもの―
2025年、相次いで発見された“彗星”と“恒星間天体”。危うい憶測なども飛び交う中、この特異な現象、その時代的意味をヌーソロジーの視点から掘り下げてゆく。











