『神の蝕の時代の中で』(上巻)
半田広宣が十数年前に雑誌「スターピープル」に 連載していたテキストを再編集。 その名も『神の蝕の時代の中で』諸事情でお蔵入りしていたテキスト群でしたが、 ヌーソロジーの世界観を、様々なアイデアと創意工夫でSF風に仕上げた 半田広宣の、会心作ともいうべき作品になっております。
『ヌーソロジーから見たシュタイナー思想』
ついに、ついにあの、幻の名著『シュタイナー思想とヌーソロジー』が、(一部分ですが)甦りました! 最新のヌーソロジーのエッセンスが体系化され、ギュッと詰まっているこの本。 今回、その中核をなす半田広宣のパートがPDFデータで復活!
『2013 :人類が神を見る日/アドバンストエディション』
徳間書店2008年刊の『2013 :人類が神を見る日/アドバンストエディション』PDFデータ。 1997年に出た『2013 :人類が神を見る日』に約100ページの書き下ろし原稿「トランスフォーマー型ゲシュタルトプログラム」が加えられたもの。 ●メンバー特別価格 1.200円