
「冥王星と占星術」
今回は「冥王星と占星術」がテーマ。冥王星がみずがめ座に入った、という占星術界隈を賑わしている話題から、最終構成の話題に。半田広宣と冥王星の面白い関係性の話も出てきます。

「影の立役者」―素粒子と表相―
ヌーソロジーでは、素粒子は本来対象ではなく、昔の人が霊と呼んでいたものだと考えます。ところが、私たちは、時空の中で、自己の存在を忘却し、非本来的自己として生きていると言います。原子核とは本来時空を生み出して来る存在なのだといった話も出て来ます。

「感じる素粒子」―躍動する僕たちのココロ―
今回も素粒子についての話題。現実世界での葛藤の原因になっているのは空間構造、そしてそれは素粒子だと言われたら... 素粒子のイメージが生々しく躍動感を持つようになった、そんな回でした。