「プサイ族修行編③」
今回はなかなか捉え辛いψ7~8 がテーマ。まさにここは難所。前と後ろ、見ると見られる、反転などについて、再度振り返りながら進めています。後半は、視聴者からの質問コーナー。
「”反転”について」—円心という概念—
ヌーソロジーは「反転の幾何学」などと言われるように、ヌーソロジーと言えば「反転」と言われるぐらいとても重要な概念を採り上げます。今回は、円周と中心点を相対的なものと見る「円心」というヌーソロジー独自の用語のイメージを介してわかりやすく説明されます。
「クォークを食おう」―ヌースなメインディッシュ―
『2013:人類が神を見る日』のメインディッシュ「第9章 シュレディンガー・ルーレット」。こちらをおいしくいただこうという今回の島津君の意気込みですが果たして。パソコンの新技術を使いながらわかりやすく、素粒子について学んでいきます。