「第2 章:冥王星シンドローム」
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ2 回目は、現代版グノーシスとも言えるヌーソロジーの宇宙観について説明します。まるでウロボロスの蛇のような宇宙観が開けてきます。
「物質を物質から解き放つために」
今回から始まった新シリーズ「ヌーソロジーから見たシュタイナー思想」の第一回目です。難解と言われているシュタイナー思想とこれまた難解と言われているヌーソロジーですが、この二つが組み合わさることにより、高次元の話がより分かりやすくなると言います。さて、どのような話になるのでしょうか。お楽しみに。
「さようなら、フラットアース」
一部の界隈では有名な、地球平面説、フラットアース。科学主義に対する逆行現象とも言えるこの運動を、人類の無意識流動の観点などから、メタ視点で分析する。受動か能動か、その本質にも触れる内容。