「第6 章 思考としての愛」 part.2
女性の思想家シモーヌ・ヴェイユの「脱創造」の考え方を紹介した上で、ヌーソロジーが空間構造において、人間の意識が物質認識を作り出すためにどのように固定化されているのかという話をし ます。
「ムーとアトランティス」
ヌーソロジー”ムー版”との異名を持つ「シリウスファイル談義」ですが、そのタイトルライブ(?)ともいえる回。「ムー・アトランティスはあったのか?」「はい。存在しました」とのシリウスファイルを基に、楽しい会話が続きます。
「第5 章:空間、この不可視なるもの」
物質科学から空間科学へという話をします。その途中で、光速度を超えるタキオン粒子の話や、半田氏のお兄さんとの当時のタキオン商品開発の話なども出て来ます。