
「死後の世界」
お盆も近いということで今回のテーマは「死後の世界」。死とはなにか。一般的な「死」のイメージ、そして古今東西の「死」に対する考え方を紹介し、それらとは全く違うヌーソロジーの死生観に迫ります。

「シュタイナーの三分節論とヌーソロジーの観察子構造」
体・魂・霊、シュタイナー思想のの根幹を成すこれらの分節は、何を意味し、ヌーソロジーではどのように対応しているのか。シュタイナー思想で陥りやすい対象思考についても取り上げながら、観察子という独自の概念でその構造を読み解く。
「第1 章:ハーベスト・ビーコン」
著者によるデビュー作『2013:人類が神を見る日』の読書会形式で行われるライブの第1 回目。まずは、当時のデビュー作の出版に至るまでの経緯に始まり、「冥王星のOCOT(オコツト)」と名乗る謎の意識体との交信が開始されるくだりだとか、プレアデスとオリオンがどんなふうに関わってくるのかという話もあります。