![「第8 章 5 次元アセンション」 part.2](https://noosology.com/wp-content/uploads/2021/07/【057】●【ビギナー向けライブ#015】「第8章-5次元アセンション-2」.jpeg)
「第8 章 5 次元アセンション」 part.2
ヌーソロジー本編とも言える第5 章に入っての2 回目。今回はψ3~4 からψ5~6 ということで、「位置の交換」から「位置の等化」をめぐって、イデアとしての正四面体を使ったイメージや、あの伝説のキットカット実験などを用いて、以前にも増してわかりやすく解説しています。
![「第11章 神聖暦ツォルキン」](https://noosology.com/wp-content/uploads/2023/05/288726abc867cf196f9a643caf9f633d.png)
「第11章 神聖暦ツォルキン」
この章は、主にユダヤの神秘思想カバラと、古代マヤ人たちが最も重要視していたツォルキン暦の話を取り上げていますが、僕自身、これらの知識にそれほど精通しているわけではありませんが、それぞれの概要を紹介した上で、これらがヌーソロジーとどのような関係にあるのかを簡単に解説して行ってみたいと思ってます。 カバラに関しては、いずれ具体的な解説をやる予定なので、今回はそのイントロ的な話になると思います。
![「第7 章 人間型ゲシュタルト」 part.2](https://noosology.com/wp-content/uploads/2021/07/【045】●【ビギナー向けライブ#012】「第七章-人間型ゲシュタルト-part.2」.jpg)
「第7 章 人間型ゲシュタルト」 part.2
時空の中で物質を精神から分離させて対象として認識する「人間型ゲシュタルト」という私たち人間にとっては当たり前の思考様式。この3 次元に磔にされた思考様式から脱却すべく、時空とは異なる持続の中での4 次元という観点を立ち上げていきます。