「影の立役者」―素粒子と表相―
ヌーソロジーでは、素粒子は本来対象ではなく、昔の人が霊と呼んでいたものだと考えます。ところが、私たちは、時空の中で、自己の存在を忘却し、非本来的自己として生きていると言います。原子核とは本来時空を生み出して来る存在なのだといった話も出て来ます。
「内在における独立戦争」―国家とクニ これからの共同体―
自我に戦いを挑み、自分自身を内省していく思考であるヌーソロジーが、国家やクニというものを作るとしたら、どんな視点から作るのかといった話をします。
「ムーとアトランティス」
ヌーソロジー”ムー版”との異名を持つ「シリウスファイル談義」ですが、そのタイトルライブ(?)ともいえる回。「ムー・アトランティスはあったのか?」「はい。存在しました」とのシリウスファイルを基に、楽しい会話が続きます。