
「鉄と意識進化」~鍛えられる精神、そして黄金の時代へ~
シリウスファイル談義の最終回。テーマは「鉄」。人間と星、そして鉄。鉄を通じ、自らの由来の本質に迫る、深遠な談義が展開される。

「縄文とヌーソロジー」
昨今、主にスピリチュアル界隈等で何かと登場する「縄文」というキーワード。現代の文明に対してのカウンターとして取り上げられることも多いのだが、その実態はほとんどわかっていない。今回、ヌーソロジーの「次元の交代化」の考え方から、具体的なイメージが浮かび上がってくる。

「ヒトと共同体」
ヌーソロジーでは大系観察子の領域として語られる「ヒト」の意識。その「ヒト」の共同体とはいかなるものなのか。「元素はヒトの精神構造です」というOCOTの言葉を皮切りに、元素の話と絡めながら語っていく。