「物質を観察する物理学を観察する」
そもそも関数って何?といった初歩的な質問から、波動関数のヌーソロジー的イメージに迫ります。高次元世界の素粒子を、時空の世界に表すときには「演算子」という翻訳機のようなものが必要なんだというイメージができました。「観測する」ということの意味を一緒に探りましょう。
「第8 章 5 次元アセンション」 part.1
『2013:人類が神を見る日』の読書会形式で始まったビギナー向けライブも、いよいよ第8 章の「5 次元アセンション」ということで、本格的にヌーソロジーの空間認識の解説が始まります。まずは、次元観察子ψ1~2 とψ3~4 から。
「エーテル空間の知覚化について」
エーテル空間に代表されるシュタイナーの「エーテル」という言葉。言葉だけが一人歩きをしているきらいがあるが、ヌーソロジーで読み解くことで、具体的なイメージが浮かび上がってくる。