2025.01.08 「ψ3~4 垂子の巻・A」 今回から「垂子の巻」に入る。前回までの内容を踏まえた上で、無限遠点というキーポイントを追う。 2024.11.06 「 ψ1~2 点球の巻・A」 今回から観察子の構造に入る。「点球」という考え方を「無限性と有限性」というヒントから描像してゆく。 2024.12.12 「 ψ1~2 点球の巻・B」 前回に引き続き点球について。前回曖昧だった個所を補強し、「メビウスの帯」のアナロジーなども用いて、3次元球面の描像に挑む。