
「第8 章 5 次元アセンション」 part.2
ヌーソロジー本編とも言える第5 章に入っての2 回目。今回はψ3~4 からψ5~6 ということで、「位置の交換」から「位置の等化」をめぐって、イデアとしての正四面体を使ったイメージや、あの伝説のキットカット実験などを用いて、以前にも増してわかりやすく解説しています。

「次元観察子の世界への侵入」
ヌーソロジーの基本構造である、「次元観察子」を扱う。今回はその一番始まりの部分、ψ1~2,ψ3~4について。

「第2 章:冥王星シンドローム」
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ2 回目は、現代版グノーシスとも言えるヌーソロジーの宇宙観について説明します。まるでウロボロスの蛇のような宇宙観が開けてきます。