「ψ5~6 垂質の巻・C」
死というテーマから入り、自己と他者の世界の関係を見てゆく。真逆に構成されているという事実に深く向き合い、そのトリックを見抜けるか。
「ψ7~8 球精神の巻・B」
前回に引き続き「あなたはわたし」という最終段階に突き進む。ライプニッツの「モナド」という考えを使いながら「一つは全体、全体は一つ」という感覚を養ってゆく。
「ψ7~8 球精神の巻・C」
人類の歴史、その主役であったユダヤ人から、マルティン=ブーバーの思想を見てゆく。我は汝になることができるのか。











