
「シュタイナーの歴史意識の発達理論とケイブコンパスの関係」
シュタイナーの広大な歴史区分とヌーソロジーの対応について。年代区分など、相違のあるところもありつつ、大まかな流れはは一致するところが多いと言える。

「デカ目論」―ミクロ=マクロへ一歩―
「ミクロ=マクロ、マクロ=ミクロ」という、尺度概念が通用しない4 次元の世界について話します。

「記憶の容器―魂の顕在化について」
このテキストのメインパート、素粒子のヌーソロジー解釈を深めてゆく。物理学では描像に至っていない様々な概念が、シンプルなイメージで浮かび上がってくる。