「第2 章:冥王星シンドローム」
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ2 回目は、現代版グノーシスとも言えるヌーソロジーの宇宙観について説明します。まるでウロボロスの蛇のような宇宙観が開けてきます。
「感じる素粒子」―躍動する僕たちのココロ―
今回も素粒子についての話題。現実世界での葛藤の原因になっているのは空間構造、そしてそれは素粒子だと言われたら... 素粒子のイメージが生々しく躍動感を持つようになった、そんな回でした。
「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.3 ―人間の最終構成と「死」について―
ヌーソロジー独自の「定質」「性質」「反定質」「反性質」という概念と、「次元の交替化」と呼ばれる、人間の意識次元から変換人の意識次元への移行について解説します。