「ヌーソロジーと哲学 2」
西洋哲学を概観するシリーズの2 回目は、いよいよ近代。デカルトやカントはもちろん、ヌースレクチャーでもお馴染みのスピノザ、ライプニッツ、ニーチェと言った面々が登場します。
「ヌーソロジーと哲学 3」
西洋哲学を概観する全3 回シリーズの最終回。ベルクソンに始まり、フッサールの現象学、ハイデガーの存在論、ドゥルーズへと続く、ヌーソロジーの空間認識論へと直結する哲学のお話です。
「元止揚空間の現在」―4次元空間の無限性をめぐって―
ヌーソロジーの最も重要な概念の一つである「元止揚」についての解説です。元止揚と一口に言っても、人間の元止揚、ヒトの元止揚、真実の人間の元止揚というふうに、いろいろな段階があります。胎蔵界曼荼羅や元素の話などと絡めながら進めて行きます。











