「ヒトの精神構造としての原子」
今回は原子について。ヒトの精神構造として原子を解釈していくと、原子や分子の全く異なるイメージが浮かび上がってくる。
「戦争と平和と変換人」
昨年末より不穏な動きを見せている中東情勢。戦争に発展する可能性も出てきた今、そもそも戦争とは何なのかについて考える。その構造から見た必然性から、唯一の被爆国である日本の役割が見えてくるかもしれない。
「第2 章:冥王星シンドローム」
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ2 回目は、現代版グノーシスとも言えるヌーソロジーの宇宙観について説明します。まるでウロボロスの蛇のような宇宙観が開けてきます。