
「イントロダクション : 全体の流れとそのアプローチ」 (ゲスト講師:砂古武彦)
砂古武彦氏を講師にお迎えして、ヌーソロジー的視点から新たに「存在論的量子力学」の構築をを試みる「スピナーズのための量子力学講座」が始まりました。まずは、その学びの姿勢から。

「生命とAI」―最終構成のラストカーブ―
アニマンダラ IN ヌースの最終回。生命に対してAIがどう関わってくるのか。系統樹の末端としてのAIの登場、そこには必然的な流れが存在していた—

「シャーマン✖︎ドゥルーズ&ヌーソロジー」―CFTを覗き込む古代の知恵か?!―
カルロス=カスタネダ、ドゥルーズ、ヌーソロジーが並ぶ、異色の回。毛色の全く違う語りが組み合わさり、三者が見つめる同じ「その先」を豊かに表現する。