「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.2 ―人間の内面と外面という概念について―
最初のうちはなかなかつかみ辛いヌーソロジーの最重要概念とも言うべき「人間の内面」と「人間の外面」とは何かを、まずはじっくり見て行きます。
「第2 章:冥王星シンドローム」
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ2 回目は、現代版グノーシスとも言えるヌーソロジーの宇宙観について説明します。まるでウロボロスの蛇のような宇宙観が開けてきます。
「神との対話との対話」―チャネリングと人間―
有名なニール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』とのチャネリング本対決というノリで始まり、ヌーソロジーには半田氏のロックスピリッツが入ってるという話も。