
「プサイ族修行編①」
ヌーソロジーの本編突入です。出たなプサイ!オラも仲間に入れてくれ!ということで、修行が始まります。人間の意識を作っている次元観察子という概念を学んでいきます。まずは次元観察子ψ1~2 とψ3~4 から始まります。

「実録・井の頭事件」
ヌーソロジーのソースと言えば、1989年から1995年の約7年間の半田広宣氏と「冥王星OCOT(オコツト)」と名乗る謎の石期待とのチャネリング体験ですが、実はその前段として半田氏には知る人ぞ知る「オリオンのNOMI(ノミ)」と名乗る意識タイトの第一次チャネリング体験がありました。それは俄かに信じ難いほどの、半田氏にとっては壮絶なる体験でした。これを語らずして、真のヌーソロジーの期限は語れないという、実録「井の頭事件」です。

「アーリマンとルシファーの調停者としてのキリスト」
今回はシュタイナー思想の中でも重要な役割を持つ二つの悪「アーリマン」と「ルシファー」を取り上げる。この二つの力をヌーソロジーでは、大系観察子で説明する。睡眠と覚醒、生と死などとの関連も語られる。