年末特別企画「謎の宇宙文書シリウスファイルを攻略せよ!!」——ヌーソロジーで2022 年を吹き飛ばせ!!—
ヌーソロジー研究所という大学の研究員が未知のチャネリング情報をネタに、自分たちの持てる知識を総動員して、何とかその暗号文のようなテキストの謎解きをしてやろうという試みです。
「第1 章:ハーベスト・ビーコン」
著者によるデビュー作『2013:人類が神を見る日』の読書会形式で行われるライブの第1 回目。まずは、当時のデビュー作の出版に至るまでの経緯に始まり、「冥王星のOCOT(オコツト)」と名乗る謎の意識体との交信が開始されるくだりだとか、プレアデスとオリオンがどんなふうに関わってくるのかという話もあります。
「ムーとアトランティス」
ヌーソロジー”ムー版”との異名を持つ「シリウスファイル談義」ですが、そのタイトルライブ(?)ともいえる回。「ムー・アトランティスはあったのか?」「はい。存在しました」とのシリウスファイルを基に、楽しい会話が続きます。