
「精神の四つの階層について」
今回もヌーソロジーの概念を、シュタイナーの言葉と比較しながら丁寧に説明してゆく。四階層という共通点、時間の空間化などがテーマとなっている。ヌーソロジーの基礎概念、観察子という言葉も登場する。

「縄文とヌーソロジー」
昨今、主にスピリチュアル界隈等で何かと登場する「縄文」というキーワード。現代の文明に対してのカウンターとして取り上げられることも多いのだが、その実態はほとんどわかっていない。今回、ヌーソロジーの「次元の交代化」の考え方から、具体的なイメージが浮かび上がってくる。

【スピナーズのための大質問大会#07】
恒例となった質問大会。今回もたくさんの質問が寄せられた。人間の世界に近い質問も多かった印象だが、そういった問答もヌースのイメージを豊かにしてくれる。